入院のご案内
平成21年7月よりDPC 包括評価方式になります。
詳しくはDPC包括評価方式のページをご覧ください。
入院手続き
- 入院される時は受付で「入院申込書」に記入していただきます。
- 入院当日は下記のものをご持参下さい。
- 健康保険証
- 老人医療受給者証、(福)医療証、公害手帳、公費の医療券、介護保険証
- 生活保護法による入院は、所轄福祉事務所交付の診療要否意見書
- 業務上の傷病による入院には、事業主の証明書
- 診察券(IDカード)は退院時に病棟よりお返し致します。
- 保険証を持参されない場合は、自費扱いとなります。
- 個室・二人室をご希望の方はお申し出下さい。
(室料差額は別途申し受けます)
費用
- 当院は、入院、治療費の計算は健康保険法の規定に沿っております。
- 入院時の食事の負担金は、別途申し受けます。
- 入院の際、保証金として、自費の場合は100,000円、一般保険の場合は50,000円をお預かりいたします。
- 入院料は、月末に締め切り、翌月10日に請求いたします。経理課(2F)でお納めください。
携帯品
- 持ち物はできるだけ少なくし、次のようなものをご用意ください。
タオル、下着、寝衣、かかとのある滑りにくい履物、ティッシュペーパー、洗面用具、シャンプー、リンス、石けん、箸、湯のみ等の身の廻り品
- 分娩、手術の場合は、医師または看護師に必需品をお尋ね下さい。
付添
看護は、受持ち看護師が致しますから、付き添い人は必要ありません。
ただし、病状その他の事情によってご家族の付き添いを希望なさる場合は、医師の許可を得て下さい。